銀行ドットネット 銀行の役割と仕組みを知ろう
新しい銀行
新しい銀行のかたち
新たな形態の銀行には、ネット銀行、ATM網の全国展開、ショッピングセンター利用の個人を対象としたもの、中小企業への融資などが存在します。ネット銀行には、ジャパンネット銀行、楽天銀行、じぶん銀行、住信SBIネット銀行、ソニー銀行などがあります。実店舗を設置しないで、営業上必要な店舗だけを持っている、インターネットや電話等を取引の手段の中心とした銀行のことです。
ATM網の全国展開は、セブン銀行がおこなっており、同グループのコンビニエンスストアを主な設置箇所として行われています。主な収入源は、コンビニ等に設置しされたATMにより、提携先の金融機関や利用者から得られる手数料です。これは、ATMによる現金の出納サービスを専業とする新しいタイプの銀行といえます。
ショッピングセンター利用者を対象とした銀行は、イオン銀行が行っており、グループ会社のショッピングセンターなどの大型商業施設に店舗を設け一般の銀行と同じように対面サービスを行い、また同グループの中小型の店舗にはATMのみを設置しています。
銀行有人店舗ではショッピングセンターの主要な買い物客である女性層をターゲットとして、ショッピングセンターの営業時間に合わせて基本的に年中無休、朝9時から夜9時までの営業しています。
ATMは設置箇所の営業時間にもよりますが、原則として年中無休、24時間稼動、自行口座利用の時の手数料は、曜日、時間帯を問わずに無料となっています。口座開設者にはキャッシュカードが発行され、預金通帳は提供されません。