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関連用語

利子・利息

利子・利息とは、貸借したお金などに対して、ある一定の利率手支払われる対価のことです。利子と利息は通常同じ意味で使われますが、借りた場合に支払うものを利子、貸した場合に受け取るものを利息と使い分ける場合もあります。銀行預金では利息と呼んでいます。金銭での対価の場合は特別に「金利」ということもあります。


金利はモノやサービスの価格と同様、需要と供給のバランスによって決められています。一般的に、好景気の時には資金の需要が増すので金利は上がり、不景気の時には金利は下がる傾向にあります。金利は一年未満の貸し出しに対する短期金利と、一年以上の長期金利とに分けられます。


日本では国債の金利が、代表的な長期金利といえます。長期金利は、一般的に長期金利の方が短期金利より変動リスクの分高く設定されています。 短期金利は中央銀行の金融政策によって誘導可能なため、政策金利として扱われています。


金利が低ければ預金のメリットは低くなり、低い利子でお金が借りられるので、投資が増えやすくなります。海外の投資家からみると、金利の低い通貨を持っているメリットは少ないため、通貨の価値は相対的に下がり、輸出が増えて輸入が減る傾向にあります。


これとは反対に、金利が高くなると預金のメリットが高まり、お金を借りるリスクが高くなるので、投資が増えにくくなります。海外の投資家からみると、金利の高い通貨を持っているメリットが高いため、通貨の価値は相対的に上がり、輸出が減って輸入が増える傾向にあります。